カールスルーエ戦 

 ドイツの応援はたくさんの旗にゲーフラ、そしてタオルマフラーと日本の応援スタイルと同じなので見ていて楽しい。なにより強豪チームでなくとも多くのサポーターが応援席に集まり飛び跳ねている姿は見ていて壮観。

 イナサポの中で密かに語られる「フジテレビが中継するとロクな事がない」という今までの悪い流れを払拭するかのようにイナとタカ2人揃ってスタメン。試合が始まるとフランクフルトの選手をまったく知らないので誰が誰やら状態。昇格組のカールスルーエ相手に序盤はフランクフルトのペースで試合は進む。決定機とはいかないまでも積極的にシュートを打ち、ボール支配率でも圧倒。しかし、時間が進むにつれてカールスルーエにチャンスが生まれだし、「あわや失点」という場面も。フランクフルトの守備は軽くて相手が強豪チームだったら2〜3点は決められていてもおかしくない出来。

 この試合でのイナの最初の目立ったプレーは激しくいってのファールw 余計なファールはもらわないのが最善だが今のイナはあの激しさが好調の要因にもなっており、それ以降もアグレッシブな姿勢を失うことなく、ガツガツあたってはボール奪取する場面が見受けられた。攻撃時のビルドアップに絡む場面はあまりなかったが前半終盤にタカに出したロングパスは素晴らしかった。'88のファン・バステン級のタカのダイレクトボレーが決まっていれば最高だった。ボランチの相方のフィンクもそれほど攻撃的ではないものの、イナの攻撃参加はほとんどなくカウンターに備えてスペースを埋める守備の人という感じ。

 ハーフタイムでまさかのイナ交代。高い評価を得ていて、この試合でも悪くなかったイナをなぜ…?と思いましたが、どうやらケガをしたしまった様子。イナが交代した事で著しくモチベーションの下がっているとカールスルーエがCKからゴール。前半にもCKで相手をドフリーにしてしまう場面があったが、失点の場面も相手にフリーでヘディングさせてしまい、こぼれ球をハインツに押し込まれてしまった。昇格組を相手にホームで勝点を失うわけにはいかないフランクフルトの攻撃は相手GKの好守に阻まれネットが揺らす事ができない。66分にはタカも交代してますます見所がなくなり、終盤にはパワープレイに希望を託すがそのロングボールもあまりに精度がなくチャンスに繋がらない。後半の終盤にゲルリッツが退場するのも大勢に影響なく、今季初のホームでの敗戦。これといった攻撃の形はなく守備も緩くて、何でこのチームが4位にいるのか不思議だった。

今はイナのケガが軽症である事を願うばかり。
[ 2007/09/27 ] 観戦記 | コメント(0)
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プロフィール

Author:ガンバ06
稲本潤一応援ブログ。

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稲本潤一

名前:稲本潤一
生年月日:1979年9月18日
出身地:鹿児島県
血液型:O型
身長/体重:181cm/75kg
利き足:右足
所属:フランクフルト[GER]

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